合田一道のエッセイ
目次
目を光らせる閻魔大王~黒松内山道秘話
ノンフィクション作家 合田一道島義勇が描いた札幌の町
最北の高速道路を行く
憎っくき薩摩を討つ 屯田兵の出陣
ロシアの文豪から届いた”便りの架け橋”
エノキ橋、マイタケ橋から義経橋まで
橋の名に込めた大惨事への思い
美泉定山が架けた初めての橋
歳三が渡った決死の橋 函館五稜郭の「一の橋
“みそぎの神”が橋の名になった
「国境橋」に先人の影が漂う
10$駅ってどこに?
治郎兵衛が渡った見えない橋?
仏が道案内する念仏峠
恋争いが道を曲げた?
神様が架けた「地蔵橋」と「稲荷橋
「みすて橋」って、なに?
橋の名に込めた感謝の念
メロディーを奏でる橋
妻恋橋に秘められた夫婦愛
あの “幽霊橋” はいまも
ユニークな川と橋の名前