ホクレン情報誌「アグリポート」に当社HPのコラムからの引用記事が掲載
ホクレンが隔月で発刊し、全道に5万部を配布している営農情報誌「アグリポート」2024年10・11月号の記事に当社ホームページのコラムの一部が引用されました。
その記事は、農地に埋設される暗渠を紹介する漫画で、説明文の後半に、コラム「土地改良の要『土管暗渠』の始まり」に記載された、明治時代の開拓使長官に作物作りについて相談されたクラーク博士とエドウィン・ダンが土管を埋めるようにと回答した下りが引用され、このコラムが参考文献として紹介されました。
青の着色箇所が当社のコラムからの引用
(一社)建設業振興基金 第28回建設業経営者研修で草野量文専務が講演
2023年9月22日(金)、(一社)建設業振興基金が主催の第28回建設業経営者研修「どうする建設業!?~残業規制と働き方改革、人材確保に向けて」が東京で開催され、草野量文専務が働き方改革等に関する優良事例のご紹介ということで、当社の働き方改革の取組と並行して進めている建設DXなどについて講演しました。
この研修には、全国から約160名の経営者たちが集まり、「働き方は経営戦略」、「建設ディレクターが建設業界の働き方を変える」をテーマにした講演や優良事例紹介(当社の他に「旭建設(株)(宮崎県)が講演)に熱心に耳を傾けていました。
講演の後には、登壇者と参加者による意見交換会が行われ、週休2日を取らせるために必要な取組や現場でのフレックス導入の可否など、様々な質疑応答が行われました。
一般財団法人建設経済研究所「建設経済レポート(日本経済と公共投資)No.75 2023年3月」に記事掲載
「建設経済レポート(日本経済と公共投資)」は、一般財団法人建設経済研究所の発表資料の中心的存在で、内外の経済動向を踏まえ、公共投資や建設産業のあり方について政策提言を行うべく発表されたレポートで、毎年1回春に発刊されます。
2023年3月発刊の同レポートNo.75に当社の記事が掲載されました。これは、同レポートの「 第2章 建設業の現状と課題 4.中堅中小建設会社・専門工事会社における取組」で参考となる会社として選定され、ヒヤリングに回答した内容が記事として掲載されたものです。
ブランディングの成功事例として機関誌に掲載(TCG REVIEW(タナベコンサルティング))
*タナベコンサルティング(旧称:タナベ経営:老舗の国内独立系経営コンサルタントで最大手の一つ(従業員約500名)
タナベコンサルティングの機関誌 TCG REVIEW 4月号(月刊8,000部)に企業ブランディングの成功事例として「草野作工:顧客・地域・業界の体験価値を高める『社会共創のブランド』」が掲載され、ホームページ(Pv数57,000/月平均)にもアップされました。記事は以下のリンクから。
百年先に生き残る企業、ファーストコールカンパニー(FCC)への道筋を探るFCCフォーラム(主催:タナベ経営)のプレゼンテーション企業に選ばれ、タナベ経営のブランディング担当者と対談しました。(フォーラムはWEBのバーチャル会場で2022年6月1日~30日までの1か月間開催)
【FCCフォーラム資料】(作成:タナベコンサルティング)
全建ジャーナル(全国建設業協会)に紹介記事
全建ジャーナル((一社)全国建設業協会機関誌)2022年3月号に企業紹介記事が掲載されました。
「生産性・効率性アップセミナー」で情報発信の好事例として紹介
2020年12月に開かれた「テレワーク時代を勝ち抜く!生産性・効率性アップセミナー」(札幌市主催 女性活躍に向けた働き方改革サポート事業)の「企業ブランディングと採用のデジタル化」をテーマとした講義で情報発信についての好事例として紹介されました。